ああああ〜!私の大切な思い出、私の記憶を返して!(←涙ながらに縋るなべち)
うははは!見ろ、こうしてやる!(←なんか悪い魔王的な影)

がしゃーん

砕け散った水晶の中には、なべちの大切な記憶が、記憶が、あれ?からっぽですよ?元からなんも入ってないんじゃありませんか?大した出来事もないので、思い出もへったくれもないんですね。なら問題ありませんね。よしっ!ですね。

いやね、久々にPCに向かえる環境が整ったので、それじゃあ色々思い出しながら日記を書こうと思ったのですが、このようにすっからかんで記述するべきことがないんですよ。
とかぐちぐち書きながら脳内のシナプスを繋いでいたら、出てきたぞ出てきたぞ!!!

が!!二階にいるやつらが降りてきた!緊急避難!!!



〜以下携帯より再挑戦〜

危ない所だった、旦那とタクミンが走って来て汚れのない瞳で画面を覗かれたぜ。電光石火のシャットダウンだぜ。

久しぶりにPCに迎える環境とかなんとか言ってましたが、気がつけばもうおふとんの中ですよ。タクミンと赤さんに挟まれております。

さっき思い出して書こうとしたのは、旦那がちょっと入院(霊的オチ)したとう話しだったりしますが、お布団があったか〜いので、また別の機会に。