体力の限界!!
と、隣の席のエンジニアさんに辞意を表明しました。実質的な我が上司、師匠であります。先日から「やーめよっかなぁー」とかちょろっと言ってたりしたのですが、いざ日程なども相談しだすと現実味が出たのか、それはちょっと困るとのこと。え?アタイのこと必要なの?知らなかったー!(激しくネットサーフィン中)
それならばということで、常々考えてきた『パートのおばちゃん計画』を話しました。週に3日くらい現れて仕事をするよ〜。人件費もずいぶん安くなるよ〜!と、おばちゃん(自分)を売り込んでおきました。
いや、いきなり専業主婦ってのも怖い気がしてさ。もうずっと働いてきたから、定年後を迎えたおじさんみたいに腑抜けになってしまうかもしれないじゃないか!そして第2の人生!とか行って旅行好きになるんだ。車酔い体質の私には酷な人生です。

はいはいバカ↑、まあ元々ちょろっと働けたらありがたいかなぁと思ってたんですけどね。ロボさんに養ってもらうとしても、自分のおこずかいは自分で稼げるし(なぜなら生活費では私のおこずかいは忘れられてる!)、脳の活性化のためにもやっぱり働くのはいいんじゃないでしょうか。

しかし難関がありまして、うちの会社はバイトとかパートさんとかを直接雇えないようなんです。どこかの派遣会社にとりあえず籍を置くとか色々裏技があるそうだけど、難しいなぁ。っていうかそこまでして雇ってくれるのかしら?派遣会社で若いの見て、途中で気がかわりませんかね?

まあ、だめだったらおとなしく家のベランダで家庭菜園とか作って家計を支えようと思います。